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ブラザー製タッピングセンタ 導入のお知らせ

2026年3月、ブラザー製タッピングセンタ「SPEEDIO S700Xd2」を導入いたしました。

本機は30番主軸を採用したコンパクトな加工機で、穴あけ・タップ加工に優れた性能を発揮します。

■ 回転治具による多方向加工

最大の特長は、テーブル上に回転機能付き治具を搭載している点です。
ワークを回転させながら加工できるため、丸パイプの円周方向に複数の穴を自動で加工できます。
従来は方向ごとに段取り替えが必要でしたが、本機では一度の固定で連続加工が可能となり、段取り時間の短縮と精度の安定を実現します。

■ 自動工具交換で効率向上

マガジン方式の自動工具交換機能を備えており、
下穴加工からタップ加工までを連続で行うことが可能です。
工程集約により、加工時間の短縮と生産性向上を実現します。

弊社では今後、「脱・汎用」をキーワードに自動化をさらに推進してまいります。
本設備はその第一弾となる取り組みです。

引き続き、品質向上と短納期対応を追求し、お客様のご要望にお応えしてまいります。